気軽に持てるようになってきたゴールドカード

ゴールドカードは、一般カードよりハイグレードなサービスを付帯したクレジットカードで、カードの色が「ゴールド」になっているものがほとんどです。
高位のクレジットカードの中には自分で申し込みが出来ないものもありますが、ほとんどのゴールドカードは一般カードと同様に自分で申し込むこともできます。
日本でのゴールドカードの始まりは1980年代に発行された「アメリカン・エキスプレス・インターナショナル」の「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」が最初で、アメックスのゴールドカードはエグゼクティブのステイタスシンボルとして、もてはやされた時期もありました。
ゴールドカードは年齢や年収などで申し込みに制限を設けているものが多いのですが、かといって極端に敷居の高いカードではありません。
中には20代でも取得できるゴールドカードもあり、同じゴールドカードでもランクは様々です。

逆に言うと、比較的つくりやすいゴールドカードが増えたことで、以前に比べてゴールドカードのステイタスは低下している面があります。
それでもまだまだゴールドカードを持ちたいというニーズは高く、ステイタスは低下したものの、クレジットカードの1つの種類としての人気は健在です。
ゴールドカードは一般的に年会費が高くなっていますが、付帯されている特典やサービスを省くことで年会費を安く出来るものもあります。こうしたこともゴールドカードのステイタスを下げる原因になりますが、それだけカード会社もゴールドカードのユーザーを広げていきたいという考えを持っていることの現われでもあります。
以前に比べて気軽に所有することが出来るようになったゴールドカードを色々比較してみるのも楽しいでしょう。